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草柳繁一 : ミニ英和和英辞書
草柳繁一[くさやなぎ しげいち]
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〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [くさ]
 【名詞】 1. grass 
: [やなぎ]
 【名詞】 1. willow 2. slim 
: [いち]
  1. (num) one 

草柳繁一 : ウィキペディア日本語版
草柳繁一[くさやなぎ しげいち]
草柳 繁一(くさやなぎ しげいち、1922年1月21日 - )は歌人
== 経歴 ==
東京都日本橋浜町生まれ。
「アララギ」や「短歌人」などに短期間在籍した後
〔『横浜歌人会会報 』第100号(2011年2月)のインタビュー。〕、1940年代、宮柊二を中心とした勉強会「一叢会(いっそうかい)」に参加〔今村寛、葛原繁、白鳥芳郎、滝口英子、中山礼治、三木あや、山田草平などが参加している。〕。1958年、同人誌「泥」に参加〔創刊号には、草柳のほか、市井三郎、伊藤麟、岡部桂一郎、片山貞美、金子一秋、簡四郎、葛原繁、杉本三木雄、竹花忍、東村金之助、深作光貞、三木あや、宮田信次、森比左志、山崎一郎、山崎方代の16名が参加している。なお、同誌は第10号(1964年7月)にて休刊。また、「泥」については、『横浜歌人会会報』第100号(2011年2月)のインタビューで、草柳自身が詳しく語っている。〕。その後も、結社に所属せず活動を続けている。
1997年、横浜にて、角宮悦子らによって草柳を囲む「独楽の会」が発足。長く、横浜歌人会の事務局長、代表委員を務める。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「草柳繁一」の詳細全文を読む




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