翻訳と辞書
Words near each other
・ 荒川憲一
・ 荒川憲一 (作曲家)
・ 荒川憲一 (戦史学者)
・ 荒川戦一
・ 荒川扇状地
・ 荒川持暇
・ 荒川放水路
・ 荒川放水路バラバラ殺人事件
・ 荒川放水路橋梁 (京成本線)
・ 荒川敏行
荒川文六
・ 荒川文夫
・ 荒川昇治
・ 荒川昭夫
・ 荒川智則
・ 荒川村
・ 荒川村 (兵庫県)
・ 荒川村 (埼玉県)
・ 荒川村 (富山県)
・ 荒川村 (岐阜県)


Dictionary Lists
翻訳と辞書 辞書検索 [ 開発暫定版 ]
スポンサード リンク

荒川文六 : ミニ英和和英辞書
荒川文六[あらかわ ぶんろく]
=====================================
〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [かわ]
 【名詞】 1. river 2. stream 
: [ぶん]
 【名詞】 1. sentence 
: [ろく]
  1. (num) six 

荒川文六 : ウィキペディア日本語版
荒川文六[あらかわ ぶんろく]

荒川 文六(あらかわ ぶんろく、1878年11月18日 - 1970年2月9日)は、日本の電気工学者。九州帝国大学総長工学博士(1911年)。

==人物==
神奈川県横浜生まれ。1886年日本組合番町教会で小崎弘道から受洗。高等学校時代に信仰告白をなし、日曜学校教師、オルガニストとして活躍。後に福岡組合基督教会(現、日本基督教団福岡警固教会)に移り、福岡女学院理事長、日本基督教団常議員をつとめた。
九州帝国大学教授、同大総長の他、九州タイムズ社長も歴任する等、西日本での電気工学界の中心人物として、活躍する。1946年貴族院議員1965年文化功労者。主著に『荒川電気工学』等。妻は井深梶之助の長女チヨ〔『大衆人事録 東京篇(第13版)』「井深梶之助」〕。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「荒川文六」の詳細全文を読む




スポンサード リンク
翻訳と辞書 : 翻訳のためのインターネットリソース

Copyright(C) kotoba.ne.jp 1997-2016. All Rights Reserved.