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荒川泓 : ミニ英和和英辞書
荒川泓[あらかわ きよし]
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〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [かわ]
 【名詞】 1. river 2. stream 

荒川泓 : ウィキペディア日本語版
荒川泓[あらかわ きよし]
荒川 泓(あらかわ きよし、1926年 - )は、日本の化学者北海道大学名誉教授
岐阜県生まれ。1952年東北大学理学部化学科卒。1962年「熱可逆性ゲルのレオロジー的性質に関する研究」で東京大学理学博士富士電機勤務、静岡大学助教授、北海道大学理学部応用電気科助教授〔『日本の技術発展再考』著者紹介〕、教授、90年定年退官、名誉教授。
==著書==

*『近代科学技術の成立』北海道大学図書刊行会 1973
*『水・水溶液系の構造と物性』北海道大学図書刊行会 1989
*『日本の技術発展再考』海鳴社 叢書:技術文明を考える 1991
*『4°Cの謎 水の本質を探る』北海道大学図書刊行会 1992
*『エネルギー・3つの鍵 経済・技術・環境と2030年への展望』北海道大学図書刊行会 1996
:共著
*『現代科学の形成と論理 物理科学を中心に』秋間実共著 大月書店 1979

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「荒川泓」の詳細全文を読む




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