翻訳と辞書
Words near each other
・ 荻原健司
・ 荻原健太
・ 荻原克哉
・ 荻原利次
・ 荻原博子
・ 荻原友里
・ 荻原和歌
・ 荻原守衛
・ 荻原巖
・ 荻原広
荻原廣
・ 荻原弘子
・ 荻原恭子
・ 荻原昌勝
・ 荻原明香
・ 荻原晃
・ 荻原村
・ 荻原村 (三重県)
・ 荻原村 (愛知県)
・ 荻原松美


Dictionary Lists
翻訳と辞書 辞書検索 [ 開発暫定版 ]
スポンサード リンク

荻原廣 : ミニ英和和英辞書
荻原廣[おぎわら ひろし]
=====================================
〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [おぎ]
 【名詞】 1. kind of plant 
: [はら, もと]
  1. (n,n-suf,n-t) (1) origin 2. basis 3. foundation

荻原廣 : ウィキペディア日本語版
荻原廣[おぎわら ひろし]
荻原 廣(おぎわら ひろし、1891年9月16日 - 1972年11月25日)は、日本の実業家
長野県上伊那郡中箕輪村(現箕輪町)に生まれ、高等尋常小学校を卒業後上京し、1909年明治薬学校を卒業、薬剤師の国家試験に合格。
1912年太田胃散本舗に入社し、1915年東西製薬営業部長、1918年星製薬細菌部販売部長、1922年高木商店製薬部東京支店長と職を転じる。関東大震災を機に独立し、1923年東洋新薬社を設立。1928年東京市神田区に水道橋診療所を開設。1931年杏林化学研究所を設立し、1940年杏林製薬として株式会社に改組させ、販売部門を杏林薬品として独立させた。
また、1941年星薬学専門学校の設立に参加し、大学昇格と同時に理事長となった。1959年紺綬褒章
== 参考文献 ==

*『荻原広翁小伝』1960年
*『日本の創業者 近現代起業家人名事典』2010年 日外アソシエーツ




抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「荻原廣」の詳細全文を読む




スポンサード リンク
翻訳と辞書 : 翻訳のためのインターネットリソース

Copyright(C) kotoba.ne.jp 1997-2016. All Rights Reserved.