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荻野直正 : ミニ英和和英辞書
荻野直正[おぎの]
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〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [おぎ]
 【名詞】 1. kind of plant 
: [の]
 【名詞】 1. field 
: [ひた, ちょく]
 【名詞】 1. earnestly 2. immediately 3. exactly
: [ただし, せい, しょう]
 【名詞】 1. (logical) true 2. regular 

荻野直正 ( リダイレクト:赤井直正 ) : ウィキペディア日本語版
赤井直正[あかいなおまさ]

赤井 直正(あかい なおまさ)は、戦国時代から安土桃山時代にかけての武将。通称は悪右衛門赤井時家の次男。子に直義赤井氏の実質的な指導者として、氷上郡を中心に丹波国で勢力を誇った豪族であり、『甲陽軍鑑』には「名高キ武士」として徳川家康長宗我部元親松永久秀らと共に、しかも筆頭として名が挙がっている。
== 出自 ==
赤井氏は清和源氏頼季井上氏(発祥は信濃国)の井上家光(頼季の子源満実の3男)が、保元3年(1158年)に故あって丹波芦田庄(現在の兵庫県氷上郡青垣町芦田)へ配流されたことに始まる芦田氏の流れとなっている(『寛政重修諸家譜』より)。また元から氷上郡にいた在地の土豪とする説もある。九郎為家が赤井に住み、建保3年(1215年)に父・八郎家範から氷上、天田何鹿の3郡を与えられたことから、赤井氏の本格的な活動が始まり、守護・細川氏、守護代・内藤氏の影響力が衰えた後は、第二勢力である波多野氏を上回り、丹波最大の版図を有する勢力となった。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「赤井直正」の詳細全文を読む

英語版ウィキペディアに対照対訳語「 Akai Naomasa 」があります。




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