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長野県道4号真田東部線(ながのけんどう4ごう さなだとうぶせん)は、長野県東御市滋野から上田市真田横沢に至る、道路(主要地方道)である。長野県企業局によって、国道18号東京方面から菅平高原方面へのアクセス向上を目的に、菅平有料道路として建設された。 当該道路は抜け道も多く、地元住人などが料金所直前から農道に入るなどして料金を徴収されないように通行する事が常識化し、周辺の幹線道路との接続も弱かったため、有料道路収入は赤字で、1989年(平成元年)に無料開放された。 == 概要 == === 路線データ === * 路線認定〔長野県報第2254号 長野県告示第212号〕 * 起点:上田市真田町(当初は小県郡真田町〔平成6年長野県告示第334号〕) * 終点:東御市(当初は小県郡東部町〔) * 重要な経過地:なし * 道路の区域〔長野県道路現況平成23年〕 * 起点:長野県上田市真田町長字大流2322番の1地先(国道144号交点) * 終点:長野県東御市滋野乙字牧野2229番の1地先(国道18号交点) * 実延長距離:16.7090km * 幅員:6.0m * 適用法律:道路整備特別措置法 * 建設事業費:16億7500万円 * 道路法第7条第1項該当号:6号〔長野県道路現況平成12年〕 抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「長野県道4号真田東部線」の詳細全文を読む スポンサード リンク
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