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菅沼 定継(すがぬま さだつぐ、生年不詳 − 弘治2年8月21日(1556年10月4日))は、戦国時代の武将。菅沼定広の長男。田峯菅沼氏4代目。通称、新太郎。大膳亮。弟は菅沼定直、菅沼定氏、菅沼定仙。妹は奥平貞勝継室(土岐定政の実母)。子は菅沼定忠。野田菅沼家初代・菅沼定則は叔父。 == 来歴 == 父から家督を継いだ時期は定かではない。 享禄5年もしくは天文元年(1532年)、設楽郡郷ヶ原(現新城市石田)に新城(しんじょう)を築いた。それまでの居城・大谷城の呼び名が本城(ほんじょう)であったため、新たな城という意味合いである。なお、これは後年に奥平信昌が築いた新城(しんしろ)とは別の城で、読みも異なる。 抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「菅沼定継」の詳細全文を読む スポンサード リンク
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