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磯光駅(いそみつえき)は、かつて福岡県鞍手郡宮田町(現・宮若市)大字鶴田にあった、九州旅客鉄道(JR九州)宮田線の駅(廃駅)である。 == 歴史 == * 1908年(明治41年)3月28日 - 官設鉄道(後の国鉄筑豊本線)勝野 - 菅牟田(初代)間の貨物支線の開業と同時に、施設上の分岐点(菅牟田分岐点)として設置。 * 1910年(明治43年)10月15日? - 鶴田信号所に改称。 * 1911年(明治44年) * 2月1日 - 菅牟田分岐点に再改称。 * 5月13日? - 勝野 - 菅牟田(初代)間廃止にともない、菅牟田分岐点廃止。 * 1912年(明治45年)7月21日 - 国鉄桐野線(後の宮田線)勝野 - 桐野(後の筑前宮田)間の旅客営業開始にともない、菅牟田(2代目)への貨物支線の分岐点に新設。旅客のみ取り扱い。 * 1919年(大正8年)8月1日 - 貨物、荷物の取り扱い開始。一般駅となる。 * 1974年(昭和49年)3月5日 - 貨物取り扱い廃止。 * 1977年(昭和52年)7月1日 - 当駅 - 菅牟田(2代目)間の貨物支線廃止。 * 1984年(昭和59年)2月1日 - 荷物取り扱い廃止。 * 1987年(昭和62年)4月1日 - 国鉄分割民営化により、JR九州に継承。 * 1989年(平成元年)12月23日 - 廃止。 抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「磯光駅」の詳細全文を読む スポンサード リンク
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