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菅谷正貫 : ミニ英和和英辞書
菅谷正貫[すがや まさみち]
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〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [ただし, せい, しょう]
 【名詞】 1. (logical) true 2. regular 
: [かん]
 【名詞】 1. kan (approx. 3. 75 kg) 

菅谷正貫 : ウィキペディア日本語版
菅谷正貫[すがや まさみち]
菅谷正貫(すがや まさみち、1913年11月3日-1983年9月23日〔『人物物故大年表』〕)は、哲学者。
水戸市に島六郎として生まれる。正貫と改名、1937年立正大学文学部哲学科卒、菅谷敏子と結婚し菅谷姓となる。1942年立正大学文学部副手、1944年文部省教学錬成所錬成官補、1950年立正大学文学部講師、52年助教授、58年教授、59-66年文学部長、68年学監、71年学長。73-76年立正大学短期大学部学長兼任。83年立正大学退任。〔『哲学と宗教 菅谷正貫先生古稀記念論文集』附載年譜〕
==著書==

*『不安からの脱出 法華信仰への道』平楽寺書店 法華新書 1955
*『平和の信仰』立峰書店 1956
*『哲学と宗教 法華経への歩み 菅谷正貫集』昭和仏教全集 教育新潮社 1965
:共編
*『現代革命と平和思想』富田富士雄,浅田光輝共編 思想書林 1959 イデオロギー研究 第1集
:翻訳
*マックス・ヴント『新しき熱情の獲得者フィヒテの生涯』蒼生社 1943
:記念文集
*『哲学と宗教 菅谷正貫先生古稀記念論文集』江川義忠編 理想社 1983

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「菅谷正貫」の詳細全文を読む




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