翻訳と辞書
Words near each other
・ 菅野尚一
・ 菅野川
・ 菅野幸一郎
・ 菅野広恵
・ 菅野序遊
・ 菅野廉
・ 菅野弘夫
・ 菅野彩
・ 菅野彰
・ 菅野彰之介
菅野彰子
・ 菅野志桜里
・ 菅野忠彦
・ 菅野恭子
・ 菅野悦子
・ 菅野拾弐
・ 菅野文
・ 菅野昭正
・ 菅野智之
・ 菅野朋子


Dictionary Lists
翻訳と辞書 辞書検索 [ 開発暫定版 ]
スポンサード リンク

菅野彰子 : ミニ英和和英辞書
菅野彰子[すがの あきこ]
=====================================
〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [の]
 【名詞】 1. field 
: [こ, ね]
 (n) first sign of Chinese zodiac (The Rat, 11p.m.-1a.m., north, November)

菅野彰子 : ウィキペディア日本語版
菅野彰子[すがの あきこ]
菅野彰子(すがの あきこ、1947年 - )は、翻訳家。
東京生まれ。国際基督教大学卒業。ポルノ小説、ポピュラー音楽の評論の翻訳を主とする。
==翻訳==

*クリス・ウェルチ『ジミ・ヘンドリックスの伝説』晶文社 1975
*シェイラ・ブラディ『カリフォルニアゼネレーション』1977 富士見ロマン文庫
*サム・シェパード『ディランが街にやってきた ローリング・サンダー航海日誌』諏訪優共訳 サンリオ、1978 のち河出文庫
*ベッキー・ヤンシー,クリフ・ラインデッカー『私のエルヴィス』サンリオ、1978
*マーカス・ヴァン・ヘラー『男狂い』1981、富士見ロマン文庫
*シェイラ・ブラディ『ポルノ女優志願』1982、富士見ロマン文庫
*デイヴ・マーシュ,ジョン・スウェンソン編『ローリングストーン・レコードガイド』吉成伸幸共訳 講談社、1982
*ヤン・ウォルカーズ『赤い髪の女』1983、角川文庫
*デイヴィット・タント『黒いピラミッドの謎』1986 富士見ドラゴンブック
*ウィリアム・アイリッシュ『死を予告された男』1986 ポプラ社文庫
*デイヴィッド・タント『呪われた鉱山』1986 富士見ドラゴンブック
*デイヴィッド・タント『魔人の沼』1986 富士見ドラゴンブック
*デイヴィッド・タント『魔宮の人喰い植物』1987 富士見ドラゴンブック
*チャールズ・マッキャリー『カメンスキーの<小さな死>』1988 扶桑社ミステリー
*ビヴァリー・サザランド・スミス『チョコレートとプチフール』CBS・ソニー出版 1988 ウィークエンド・クッキング
*パット・アルバレイ『ビスケット』CBS・ソニー出版 1988 ウィークエンド・クッキング
*スティーヴン・ゲインズ『ビーチ・ボーイズ リアル・ストーリー』小林宏明共訳 早川書房、1988
*ラファエル・イグレシアス『ホット・プロパティ』1989 富士見ロマン文庫
*アルテーミー・トロイツキー『ゴルバチョフはロックが好き? ロシアのロック』晶文社 1991
*ポール・ウィリアムズボブ・ディラン瞬間の轍』音楽之友社、1992-93 
*ロジャー・コーマン,ジム・ジェローム『私はいかにハリウッドで100本の映画をつくり、しかも10セントも損をしなかったか ロジャー・コーマン自伝』石上三登志共訳 早川書房 1992
*ジェニー・ボイド,ホリー・ジョージ=ウォーレン『素顔のミュージシャン』早川書房 1993
*リヴォン・ヘルム著 ステファン・デイヴィス補筆『ザ・バンド 軌跡』音楽之友社、1994
*ローラ・ジョプリン『ジャニス・ジョプリンからの手紙』音楽之友社、1994
*ジェイン・アン・クレンツ『愛の遺産』1995 角川スカーレット文庫
*ポール・ウィリアムズ『ロックンロール・ベスト100シングル』音楽之友社 1995
*スコット・フリーマン『オールマン・ブラザーズ・バンド』音楽之友社、1997
*ブレット・ミラノ『ビニール・ジャンキーズ レコード・コレクターという奇妙な人生』河出書房新社 2004

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「菅野彰子」の詳細全文を読む




スポンサード リンク
翻訳と辞書 : 翻訳のためのインターネットリソース

Copyright(C) kotoba.ne.jp 1997-2016. All Rights Reserved.