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菊地 創（きくち はじめ、1979年2月24日 - ）は、日本の作曲家、編曲家、音楽プロデューサー。北海道札幌市出身。北海道札幌藻岩高等学校、日本工学院八王子専門学校卒業。血液型はAB型。 == 略歴 == 音楽専門学校卒業後、20歳からCM音楽、ゲーム音楽の制作にたずさわる。その後23歳で作編曲家としてメジャーデビューし、一十三十一、平尾勇気などの作品に参加。『宇宙のステルヴィア』、『カレイドスター』、『蒼穹のファフナー』などのテレビアニメ関連ソングのほか、『双恋』、『true tears』では劇伴を担当している。 2004年10月、インターネットで知り合ったriyaと音楽ユニット、eufoniusとしてメジャーデビュー〔。トラックメイカーとして作曲・編曲のほとんど、作詞の一部を担当している。 編曲を「kiku」名義で行うこともある。 2012年8月23日、自身のtwitterで、不適切な発言をしたとして、8月27日にeufoniusの公式HPで謝罪〔【謝罪文】菊地創のtwitterでの発言について 〕している。当面の間はtwitter上での発言をしないとしている〔Twitter / kiku_eufonius: この度は私の不適切な発言により、... 〕。また、eufoniusのボーカルであるriyaも、この件について、謝罪を行った〔Twitter / riya_eufonius: この度はユニットメンバーである菊地創の不適切な発言に ... 〕。9月10日にeufonius公式ページにて9月いっぱいのライブを最後に当面の活動自粛を宣言した。 2013年5月10日、『革命機ヴァルヴレイヴ』の劇中歌にて菊地個人として活動を再開した。eufoniusとしての活動も、同年9月から11月にかけて再開。 抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア（Wikipedia）』 ■ウィキペディアで「菊地創」の詳細全文を読む スポンサード リンク
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