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菊地浩一 : ミニ英和和英辞書
菊地浩一[きくち]
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〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [きく]
 【名詞】 1. chrysanthemum 
: [ち]
  1. (n,n-suf) earth 
: [いち]
  1. (num) one 

菊地浩一 ( リダイレクト:菊池浩一 ) : ウィキペディア日本語版
菊池浩一[きくち こういち]

菊地 浩一(きくち こういち、男性、1977年2月23日 - )は、日本シュートボクサー大阪府東大阪市出身。寝屋川ジム所属。吉鷹弘に指導を受けており、ローキックを得意とする。
== 来歴 ==
2002年11月4日、シュートボクサーとしてプロデビュー。松本賢治に3RTKO勝ち。
2004年7月10日、元Jリーガーでプロ格闘家デビュー戦の矢野マイケルと対戦予定であったが、矢野がB型肝炎ウィルスであることが判明し、菊地も欠場となった〔[IKUSA] 7.10 台場:歌川の相手がフォレスターに変更 BoutReview 2004年7月10日〕。
2004年12月19日、『DEAD OR ALIVE TOURNAMENT '04』に出場。1回戦で城戸康裕に2RKO勝ち。準決勝でCRAZY884に1RKO勝ち。決勝戦で裕樹に1RKO勝ちで優勝を果たした〔[R.I.S.E.] 12.19 有明:SB菊地、70kgトーナメント制覇 BoutReview 2004年12月19日〕。
2005年1月23日、SHOOT BOXING 2005 GROUND ZERO FUKUOKAでクリスチャン・アレンにTKO勝ち。試合後のリング上で宍戸大樹に対して対戦を呼びかけた〔宍戸×菊地の新鋭対決決定 BoutReview 2005年2月7日〕。
2005年3月6日、SB日本ウェルター級王座決定戦で宍戸大樹と対戦し、0-3の判定負けで王座獲得ならず。デビュー以来の連勝記録も12でストップした〔[シュートボクシング] 3.6 後楽園:宍戸、菊地に粘り勝ち BoutReview 2005年3月6日〕。
2007年11月24日、シュートボクシングオランダ旗揚げ大会に参戦。シャヒッド・オラド・アラフに0-3の判定負け〔[シュートボクシング] 11.24 オランダ:サワー勝利。宍戸負傷 BoutReview 2007年11月24日〕。
2008年2月3日、SB日本スーパーウェルター級王座決定戦で金井健治と対戦し、0-3の判定負けで王座獲得ならず〔[シュートボクシング] 2.3 後楽園:金井&ファントム王者に BoutReview 2008年2月3日〕。
2008年11月24日、S-cup 2008でかつての後輩梅野孝明と対戦し、0-3の判定負けを喫した。
梅野戦以降メディアに姿を見せていなかったが、師・吉鷹弘が2011年に上梓した『吉鷹弘の打撃革命』にモデルとして登場した。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「菊池浩一」の詳細全文を読む




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