|
===================================== 〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。 ・ 菊 : [きく] 【名詞】 1. chrysanthemum ・ 池 : [いけ] 【名詞】 1. pond ・ 良 : [りょう] 【名詞】 1. good ・ 生 : [せい, なま] 1. (adj-na,n,adj-no) (1) draft (beer) 2. draught 3. (2) raw 4. unprocessed
菊池 良生(きくち よしお、1948年 - )は、日本のドイツ文学者、歴史家、明治大学教授。 1972年、早稲田大学法学部卒。1977年、同大学院文学研究科独文科博士課程中退。桃山学院大学講師、明治大学理工学部助教授、教授。専門はオーストリア文学だが、神聖ローマ帝国史について著作を出している。 ==著書== *ハプスブルク家の人々 新人物往来社 1993.8 のち文庫 *イカロスの失墜 悲劇のメキシコ皇帝マクシミリアン一世伝 新人物往来社 1994.9 *戦うハプスブルク家 近代の序章としての三十年戦争 1995.12 講談社現代新書 *ハプスブルク家の光芒 作品社 1997.9 のちちくま文庫 *犬死 歴史から消えた8人の生贄 小学館 2000.11 「哀しいドイツ歴史物語 歴史の闇に消えた九人の男たち」ちくま文庫 *傭兵の二千年史 2002.1 講談社現代新書 *神聖ローマ帝国 2003.7 講談社現代新書 *ハプスブルクをつくった男 2004.8 講談社現代新書 *図解雑学 ハプスブルク家 オールカラー ナツメ社 2008.3 *ハプスブルク帝国の情報メディア革命 近代郵便制度の誕生 2008.1 集英社新書 *図説神聖ローマ帝国 河出書房新社 2009.6 ふくろうの本 *警察の誕生 2010.12 集英社新書 抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「菊池良生」の詳細全文を読む スポンサード リンク
|