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薭生インターチェンジ : ミニ英和和英辞書
薭生インターチェンジ[ちょうおん]
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〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [せい, なま]
  1. (adj-na,n,adj-no) (1) draft (beer) 2. draught 3. (2) raw 4. unprocessed 
: [ちょうおん]
 (n) long vowel mark (usually only used in katakana)

薭生インターチェンジ ( リダイレクト:小千谷バイパス ) : ウィキペディア日本語版
小千谷バイパス[おぢやばいぱす]

小千谷バイパス(おぢやバイパス)は、新潟県小千谷市木津から同長岡市十日町に至る、延長11.0 kmの国道17号(重複:国道351号国道403号)のバイパス道路
== 概要 ==

小千谷市内を南東から北へ縦貫し、長岡市に至るバイパス道路である。実質的なバイパス区間は、小千谷市木津から長岡市妙見町の7.0 km間で、この区間は交通量の増加に伴う拡幅工事が行われた区間である。
実質的なバイパス区間は全線暫定2車線で供用されているが、当初の計画では4車線となる予定である。また、妙見町以北は完成4車線となっている。薭生IC以南は小千谷市街東部の山地をトンネルで貫き、以北は山地が信濃川に落ち込んだ険しい地形のところを通っていた旧区間(現在の新潟県道589号小千谷長岡線)の多降雨時通行不能区間を迂回して、長大橋梁2本(小千谷大橋越の大橋)を通って信濃川対岸に大きく迂回する経路をとる。薭生ICが接続する県道と立体交差方式となっているほか、木津ICが沿道の道の駅と立体交差で接続されている。小千谷市街西部の国道117号西小千谷バイパス、南部の国道351号旭町バイパス等と併せて小千谷市の外環状道路を形成する。北部の区間は信濃川西部の国道351号が重複しており、そのバイパス機能を兼ねている。小千谷バイパスの北は、長岡東バイパスと接続しており、その先の見附バイパスも含め一本の路線として機能している。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「小千谷バイパス」の詳細全文を読む




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