翻訳と辞書
Words near each other
・ 藤岡覚音
・ 藤岡謙二郎
・ 藤岡謙治
・ 藤岡警察署
・ 藤岡警察署 (栃木県)
・ 藤岡警察署 (群馬県)
・ 藤岡豊
・ 藤岡貞彦
・ 藤岡貞明
・ 藤岡貴裕
藤岡通夫
・ 藤岡郵便局
・ 藤岡重慶
・ 藤岡長和
・ 藤岡長敏
・ 藤岡陽子
・ 藤岡静香
・ 藤岡駅
・ 藤岡高校
・ 藤岡高等学校


Dictionary Lists
翻訳と辞書 辞書検索 [ 開発暫定版 ]
スポンサード リンク

藤岡通夫 : ミニ英和和英辞書
藤岡通夫[ふじおか みちお]
=====================================
〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [ふじ]
 【名詞】 1. wisteria 
: [こう, おか]
 【名詞】 1. hill 2. height 3. knoll 4. rising ground
: [つう]
  1. (adj-na,n) (1) connoisseur 2. authority 3. (2) counter for letters, notes, documents, etc. 
: [おっと]
 【名詞】 1. (hum) (my) husband 

藤岡通夫 : ウィキペディア日本語版
藤岡通夫[ふじおか みちお]
藤岡 通夫(ふじおか みちお、1908年7月31日 - 1988年11月19日)は、日本の建築史家。東南アジア諸国の王宮や日本の城郭などを研究した。東京府出身。父は藤岡作太郎、兄は藤岡由夫
== 経歴 ==
松本高等学校理科甲類を経て、1932年旧制東京工業大学卒業、同講師、1939年助教授、1949年「天主閣建築の研究」で東工大工学博士、1951年教授、1972年定年退官、名誉教授、日本工業大学教授、1973年学長。1980年4月勲二等瑞宝章受章。
戦前にアンコールワットを訪れる等アジア建築似も興味を持っていた。日本工業大学時代にネパール調査建築調査団を組織し、カトマンズ盆地に三つある王宮の調査を行い、後に報告書を編著として2冊出版した。日本においては文化庁の文化財保護委員会委員なども務めた。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「藤岡通夫」の詳細全文を読む




スポンサード リンク
翻訳と辞書 : 翻訳のためのインターネットリソース

Copyright(C) kotoba.ne.jp 1997-2016. All Rights Reserved.