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『藤本義一"ここがおかしい"』(ふじもとぎいちここがおかしい)は、2007年4月スタート(終了時期不明)の、作家の藤本義一がパーソナリティを務めた5分のラジオ番組。TBSラジオ制作の裏送り番組(制作局のTBSラジオでは放送されない)。 以前よりJRNの裏送りネットで放送されていた『藤本義一"聞きすて御免"』の後継番組(1985年のスタート当初は『藤本義一の″男が切れ味かくし味″』というタイトルだった)。 2007年3月をもって、JRN以外にもネットを拡大する形で現在の『藤本義一の“ここがおかしい”』となった。 放送時間は各放送局で異なる。また、番組改編期において、放送時間が早朝から夕方に変更される局があったり、夕方から昼間に変更される局もあったりと、流動的である。 また、帯番組として放送される局と、週末の穴埋め的番組として放送される局の2パターンあるが、これは、基本的には同じ内容のトークを編集しているだけであり、わざわざ別に収録をしているわけではない。なお、帯番組の場合、1回の放送時間は5分間であるが、その中にテーマ音楽やCM(一部の局ではフィラー)があるため、藤本のトークの時間は、1回2分程度となる。 2010年から一部の局では「義一の"ジャーナルJAPAN"」(ぎいちのジャーナルジャパン)と改題する局があったが、内容はまったく同じである。 この番組の終了前後に「蟹瀬誠一の"ジャーナルJAPAN"」(かにせせいいちのジャーナルジャパン)という番組が存在していたが、当番組との関連は不明。 == 概要 == *基本的に、『藤本義一"聞きすて御免"』時代とコンセプトは全く変わっていない。アシスタント、ゲストもなく藤本の独演会の体裁を取り入れている。 *最初に藤本義一による一人しゃべりから始まるが、日によって長さが違う。その後主題曲が流れて、タイトルコールの後、CM(一部の局ではフィラー)。 *その後、藤本によるトーク。トークが終わると、CM(一部の局ではフィラー)。 *エンディングはTBSの木村郁美アナウンサーによる「"ここがおかしい"、おしゃべりは、作家、藤本義一さんでした。」(局によっては「"ここがおかしい"」の箇所を「"ジャーナルJAPAN"」に替える局もある)のタイトルアナウンスで番組が終了する。 抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「藤本義一"ここがおかしい"」の詳細全文を読む スポンサード リンク
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