翻訳と辞書
Words near each other
・ 藤舎呂船
・ 藤舎推峰
・ 藤舞みいな
・ 藤色
・ 藤花
・ 藤花学園尾山台高等学校
・ 藤花高等学校
・ 藤荘
・ 藤葉愛香
・ 藤蔓
藤蔭静枝
・ 藤蔭静樹
・ 藤蔭高等学校
・ 藤袴
・ 藤裏葉
・ 藤西阿観光
・ 藤見嶽虎之助
・ 藤見泰高
・ 藤誠志
・ 藤谷ある


Dictionary Lists
翻訳と辞書 辞書検索 [ 開発暫定版 ]
スポンサード リンク

藤蔭静枝 : ミニ英和和英辞書
藤蔭静枝[ふじ]
=====================================
〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [ふじ]
 【名詞】 1. wisteria 
: [かげ]
 【名詞】 1. shade 2. shadow 3. other side

藤蔭静枝 ( リダイレクト:藤蔭静樹 ) : ウィキペディア日本語版
藤蔭静樹[ふじかげ せいじゅ]

藤蔭 静樹(ふじかげ せいじゅ、1880年明治13年)10月13日 - 1966年昭和41年)1月2日)は、日本舞踊家。藤蔭流(ふじかげりゅう)を創始し、新舞踊を開拓した。前名に藤蔭静枝藤間静枝新巴屋八重次(しんともえや やえじ)、内田静江(うちだ しずえ)など。本名は内田 八重(うちだ やい)。一時期永井荷風の妻だった。
== 生涯 ==
寅吉・ゆきの次女として新潟市古町に生まれた。入婿の父は、義父の寿司屋を継いでいた。義父(八重の祖父)は、越後高田藩榊原家の家臣だった。5歳ごろから町内の妓楼庄内屋に居着いて踊りや三味線に親しみ、9歳から市川登根に踊りを習い寺子屋で読み書きを学び、13歳で舞妓となった。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「藤蔭静樹」の詳細全文を読む




スポンサード リンク
翻訳と辞書 : 翻訳のためのインターネットリソース

Copyright(C) kotoba.ne.jp 1997-2016. All Rights Reserved.