翻訳と辞書
Words near each other
・ 虚ノ少女
・ 虚二次体
・ 虚人たち
・ 虚仮
・ 虚仮威し
・ 虚仮猿
・ 虚伝
・ 虚位
・ 虚偽
・ 虚偽の原因の誤謬
虚偽の又は誤認を生じさせる原産地表示の防止に関するマドリッド協定
・ 虚偽の表示
・ 虚偽メモ問題
・ 虚偽公文書作成等の罪
・ 虚偽公文書作成等罪
・ 虚偽公文書作成罪
・ 虚偽告訴
・ 虚偽告訴の罪
・ 虚偽告訴罪
・ 虚偽報道


Dictionary Lists
翻訳と辞書 辞書検索 [ 開発暫定版 ]
スポンサード リンク

虚偽の又は誤認を生じさせる原産地表示の防止に関するマドリッド協定 : ミニ英和和英辞書
虚偽の又は誤認を生じさせる原産地表示の防止に関するマドリッド協定[きょぎのまたはごにんをしょうじさせるげんさんちひょうじのぼうしにかんするまどりっどきょうてい]
=====================================
〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [うろ, きょ]
 【名詞】 1. hollow 2. cavity 3. hole
虚偽 : [きょぎ]
  1. (n,adj-no,vs) untrue 2. falsehood 3. fiction 4. deception 5. vanity 
: [にせ]
  1. (adj-na,n) imitation 2. lie 3. falsehood 4. (logical) false 5. deception 6. sham 7. bogus 
: [また]
  1. (adv,conj,n) again 2. and 3. also 
又は : [または]
  1. (conj,exp) or 2. otherwise 
: [ご]
 (n,pref) mis-
誤認 : [ごにん]
  1. (n,vs) misrecognition 2. mistaking (x for y) 
: [せい, なま]
  1. (adj-na,n,adj-no) (1) draft (beer) 2. draught 3. (2) raw 4. unprocessed 
: [はら, もと]
  1. (n,n-suf,n-t) (1) origin 2. basis 3. foundation
原産 : [げんさん]
 【名詞】 1. place of origin 2. habitat 
: [うぶ]
  1. (adj-no) innocent 2. naive 3. unsophisticated 4. inexperienced 5. green 6. wet behind the ears
産地 : [さんち]
 【名詞】 1. producing area 
: [ち]
  1. (n,n-suf) earth 
地表 : [ちひょう]
 【名詞】 1. surface of the earth 2. ground surface 
: [ひょう]
  1. (n,n-suf) table (e.g., Tab 1) 2. chart 3. list 
表示 : [ひょうじ]
  1. (n,vs) indication 2. expression 3. display 
防止 : [ぼうし]
  1. (n,vs) prevention 2. check 
に関する : [にかんする]
  1. (exp) related to 2. in relation to
: [せき, ぜき]
 (suf) honorific added to names of makuuchi and juryo division sumo wrestlers
関する : [かんする]
  1. (vs-s) to concern 2. to be related 
: [きょう]
  1. (n-suf,n-pref) cooperation 
協定 : [きょうてい]
  1. (n,vs) arrangement 2. pact 3. agreement 

虚偽の又は誤認を生じさせる原産地表示の防止に関するマドリッド協定 : ウィキペディア日本語版
虚偽の又は誤認を生じさせる原産地表示の防止に関するマドリッド協定[きょぎのまたはごにんをしょうじさせるげんさんちひょうじのぼうしにかんするまどりっどきょうてい]
虚偽の又は誤認を生じさせる原産地表示の防止に関するマドリッド協定(きょぎのまたはごにんをしょうじさせるげんさんちひょうじのぼうしにかんするマドリッドきょうてい、)は、1891年スペインマドリードにおいて作成された、虚偽または誤認を生じさせる原産地表示の防止に関する国際条約である。
== 概要 ==
国際連合専門機関である世界知的所有権機関(WIPO)が管理する知的財産権に関する条約のひとつである。略称はマドリッド協定であるが、同じくWIPOが管理する条約である標章の国際登録に関するマドリッド協定もマドリッド協定と略されるため、注意が必要である。
原産地名称の保護のための条約としては、他に原産地名称の保護及び国際登録に関するリスボン協定(リスボン協定)があるが、マドリッド協定が締結国が原産地表示に対して国内で与えるべき保護について定めた条約であるのに対して、リスボン協定は原産地名称の国際的な保護制度について定めた条約である。
この条約が発効したのは1892年7月15日であり、2008年3月現在で35か国が締結している。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「虚偽の又は誤認を生じさせる原産地表示の防止に関するマドリッド協定」の詳細全文を読む




スポンサード リンク
翻訳と辞書 : 翻訳のためのインターネットリソース

Copyright(C) kotoba.ne.jp 1997-2016. All Rights Reserved.