翻訳と辞書
Words near each other
・ 蛋白漏出性腸症
・ 蛋白石
・ 蛋白研
・ 蛋白細胞解離
・ 蛋白結合ヨウ素
・ 蛋白結合ヨード
・ 蛋白質
・ 蛋白質キナーゼA
・ 蛋白質ドメイン
・ 蛋白質ファミリー
蛋白質分解酵素
・ 蛋白質構造データバンク
・ 蛋白質生合成
・ 蛋白質研究所
・ 蛋白質間相互作用
・ 蛌
・ 蛍
・ 蛍 (Hilcrhymeの曲)
・ 蛍 (TUBEの曲)
・ 蛍 (b-flowerの曲)


Dictionary Lists
翻訳と辞書 辞書検索 [ 開発暫定版 ]
スポンサード リンク

蛋白質分解酵素 : ミニ英和和英辞書
蛋白質分解酵素[たんぱくしつ]
=====================================
〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

蛋白 : [たんぱく]
 【名詞】 1. egg white 2. protein
蛋白質 : [たんぱくしつ]
 (n) protein
: [しろ]
 【名詞】 1. white 
: [しつ, たち]
 【名詞】 1. quality 2. nature (of person)
: [ぶん, ふん]
  1. (n,n-suf,pref) (1) part 2. segment 3. share 4. ration 5. (2) rate 6. (3) degree 7. one's lot 8. one's status 9. relation 10. duty 1 1. kind 12. lot 13. (4) in proportion to 14. just as much as 1
分解 : [ぶんかい]
  1. (n,vs) analysis 2. disassembly 
酵素 : [こうそ]
 【名詞】 1. enzyme 
: [もと]
  1. (n,n-suf,n-t) (1) origin 2. basis 3. foundation

蛋白質分解酵素 ( リダイレクト:プロテアーゼ ) : ウィキペディア日本語版
プロテアーゼ[もと]
プロテアーゼ(Protease、EC 3.4群)とはペプチド結合加水分解酵素の総称。広義のペプチダーゼ(Peptidase)のこと。タンパク質ペプチド加水分解酵素。ヒトでは小腸上皮細胞から分泌する。
== 機能 ==
アミノ酸ペプチド結合によって鎖状に連結したペプチド(一般に100残基未満、比較的分子量が小さい)やタンパク質(一般に100残基以上、比較的分子量が大きい)のペプチド結合を加水分解する酵素で、様々な種類のものが、生理的役割として、栄養吸収、タンパク質の廃棄とリサイクル、生体防御、活性の調節、などの幅広い分野で働いている。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「プロテアーゼ」の詳細全文を読む

英語版ウィキペディアに対照対訳語「 Protease 」があります。




スポンサード リンク
翻訳と辞書 : 翻訳のためのインターネットリソース

Copyright(C) kotoba.ne.jp 1997-2016. All Rights Reserved.