翻訳と辞書
Words near each other
・ 蛋白研
・ 蛋白細胞解離
・ 蛋白結合ヨウ素
・ 蛋白結合ヨード
・ 蛋白質
・ 蛋白質キナーゼA
・ 蛋白質ドメイン
・ 蛋白質ファミリー
・ 蛋白質分解酵素
・ 蛋白質構造データバンク
蛋白質生合成
・ 蛋白質研究所
・ 蛋白質間相互作用
・ 蛌
・ 蛍
・ 蛍 (Hilcrhymeの曲)
・ 蛍 (TUBEの曲)
・ 蛍 (b-flowerの曲)
・ 蛍 (サザンオールスターズの曲)
・ 蛍 (源氏物語)


Dictionary Lists
翻訳と辞書 辞書検索 [ 開発暫定版 ]
スポンサード リンク

蛋白質生合成 : ミニ英和和英辞書
蛋白質生合成[たんぱくしつ]
=====================================
〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

蛋白 : [たんぱく]
 【名詞】 1. egg white 2. protein
蛋白質 : [たんぱくしつ]
 (n) protein
: [しろ]
 【名詞】 1. white 
: [しつ, たち]
 【名詞】 1. quality 2. nature (of person)
: [せい, なま]
  1. (adj-na,n,adj-no) (1) draft (beer) 2. draught 3. (2) raw 4. unprocessed 
: [ごう]
 【名詞】 1. go (approx. 0.18l or 0.33m) 
合成 : [ごうせい]
 【名詞・動詞】1. synthesis 2. composition 3. synthetic 4. composite 5. mixed 6. combined 7. compound

蛋白質生合成 ( リダイレクト:タンパク質生合成 ) : ウィキペディア日本語版
タンパク質生合成[たんぱくしつせいごうせい]
タンパク質生合成(タンパクしつせいごうせい)とは、細胞タンパク質を作る工程である。
狭義には翻訳のみを指すこともあるが、アミノ酸生合成から転写、翻訳までの多段階プロセス全体を指すのが一般的である。
タンパク質生合成は、真正細菌真核生物古細菌の間で多くが共通しているが、一部異なっている。
== アミノ酸生合成 ==

アミノ酸は、分子量100強程度の低分子であり、重合することによってタンパク質を形成する。生物はアミノ酸自身を合成するための代謝経路を持ち、一連の生化学的プロセスにおいて、グルコースアンモニアといった単純な化合物からアミノ酸を合成する。
但し、全ての生物が全てのアミノ酸を合成できるわけではなく、例えばヒトでは9種類程度の必須アミノ酸が知られている。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「タンパク質生合成」の詳細全文を読む

英語版ウィキペディアに対照対訳語「 Protein biosynthesis 」があります。




スポンサード リンク
翻訳と辞書 : 翻訳のためのインターネットリソース

Copyright(C) kotoba.ne.jp 1997-2016. All Rights Reserved.