|
sphenoid =========================== ・ 蝶 : [ちょう] 【名詞】 1. butterfly ・ 形 : [けい, かたち, ぎょう] 1. (suf) shape 2. form 3. type ・ 骨 : [ほね] 1. (adj-na,n) bone
蝶形骨(ちょうけいこつ、sphenoid bone)は、頭部の骨の一つである。 古くはSphenoid boneの直訳で楔状骨と呼ばれていたが、足根にも楔状骨が存在するため、蝶が羽を広げているような形に見えることからこの名がついた。楔状骨の名は現在では足根骨にのみ用いられている。 ヒトの成人の蝶形骨は1つの体と3対の突起(大翼、小翼、翼状突起)よりなる〔森ら, p.58〕。 == 体 == 後頭骨の底部の前方にあり、前方は鼻腔に達する。 内部は副鼻腔の一つである蝶形骨洞で占められている〔。 抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「蝶形骨」の詳細全文を読む
=========================== 「 蝶形骨 」を含む部分一致用語の検索リンク( 9 件 ) 前蝶形骨 副蝶形骨 基蝶形骨 翼蝶形骨 蝶形骨 蝶形骨し骨 蝶形骨洞炎 蝶形骨篩骨 蝶形骨翼状突起管 スポンサード リンク
|