翻訳と辞書
Words near each other
・ 行殺♥新選組
・ 行殺・新選組
・ 行殺新撰組
・ 行水
・ 行沢久隆
・ 行沢健三
・ 行法寺
・ 行波駅
・ 行渡る
・ 行澤久隆
行火
・ 行灯
・ 行灯山古墳
・ 行灯皿
・ 行為
・ 行為と責任の同時存在の原則
・ 行為判定
・ 行為無価値
・ 行為無価値論
・ 行為無能力者


Dictionary Lists
翻訳と辞書 辞書検索 [ 開発暫定版 ]
スポンサード リンク

行火 : ミニ英和和英辞書
行火[あんか]
【名詞】 1. bed warmer 2. foot warmer
===========================
: [くだり, ぎょう]
 【名詞】 1. (1) line 2. row 3. (2) verse 
行火 : [あんか]
 【名詞】 1. bed warmer 2. foot warmer
: [ひ]
  1. (n,n-suf) fire 2. flame 3. blaze 
行火 ( リダイレクト:あんか ) : ウィキペディア日本語版
あんか[ひ]
あんか(行火)は炭火、電気ヒーター、化学発熱体等を内蔵した一人用可搬型の採暖用保温具 〔意匠分類定義カード(D4) 特許庁〕。布団などに入れ直接手足に当てて暖をとる暖房器具である〔あんかの外枠・あんか 関ケ原町歴史民俗資料館〕。地域や世代によっては「こたつ」「足炬燵」と呼ばれることもある。

== 概要 ==
日本では熱源としては、古くは木炭炭団豆炭が用いられたが、現在では主に電熱が用いられる。これが家庭用電化製品の一つである電気あんかである。冬季など寒いときに、湯たんぽのようにして布団の足下に入れる。湯たんぽと比べたメリットは、朝方になっても冷めることがないこと、つまみで温度調節ができることなど。デメリットは主にコンセントから電源を得るため布団の中でコードが足にからみつくことである。
行火を更に小型化したものが携帯用の暖房器具である懐炉であり、また家具として発達したものが炬燵である。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「あんか」の詳細全文を読む




スポンサード リンク
翻訳と辞書 : 翻訳のためのインターネットリソース

Copyright(C) kotoba.ne.jp 1997-2016. All Rights Reserved.