|
===================================== 〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。 ・ 裏 : [うら] 【名詞】 1. reverse side 2. wrong side 3. back 4. undersurface 5. inside 6. palm 7. sole 8. opposite 9. rear 10. lining 1 1. last half (of an inning) 1 ・ ー : [ちょうおん] (n) long vowel mark (usually only used in katakana) ・ 帝 : [みかど] 【名詞】 1. (1) emperor (of Japan) 2. mikado 3. (2) (the gates of an) imperial residence ・ 帝国 : [ていこく] 【名詞】 1. empire 2. imperial ・ 国 : [くに] 【名詞】 1. country
裏マルハーゲ帝国(うらマルハーゲていこく)は、漫画『ボボボーボ・ボーボボ』『真説ボボボーボ・ボーボボ』に登場する架空の組織。 ==裏マルハーゲ帝国== 『闇皇帝編』に登場。4世世代のマルハーゲ帝国に逆らった者達が、闇の世界の監獄に入れられる。その者達が反乱を起こしハイドレートを中心に裏マルハーゲ帝国を築いた。この物語で言う第三勢力的な存在。裏マルハーゲ四天王やハイドレートの右腕、左腕達はボーボボ達や現四天王や旧毛狩り隊隊長達が苦戦を強いられ、果てには手も足も出ない程の強さを誇る。 ;ハイドレート :声優 - 千葉繁 :裏マルハーゲ帝国の皇帝で闇皇帝を名乗る。足の裏真拳の使い手で、その正体はツル・ツルリーナ4世の弟。30歳。 :産まれたその日からツルリーナ4世と帝王と下僕として区別され育てられる。4世に認められようと、地雷ダンディの修行を8年耐え抜き足の裏真拳を会得するが、4世に「皇帝に足の臭い弟はいらない(追放の本当の理由は後述)」と闇の世界へと送られる。 :その後、闇の世界で裏マルハーゲ帝国を作り上げ、裏マルハーゲ四天王により闇の世界から解放され5代目帝王となろうとしたが、鼻毛三大極意の一つ「毛深一天」の前に敗れ去る。足の裏真拳は4世に「全人類を一瞬にして死に追いやるあの真拳」と評されるほどの力であり、彼が強いのは確かだったが、ラスボスとは思えない程のギャグっぷりだった。 :ニャンニャンアーマー(猫柄のパジャマ)、油あげアーマー(ふんどしと油揚げ製ブラジャー)という絶大な防御力を誇る伝説の鎧二つと、闇皇帝の鎧「ダーク・ネクロス」を所持。見た目がまともな鎧はダーク・ネクロスだけだが、本人は最後の手段と使いたがらない。 :作中では自らを「ツル・ツルリーナ5世」と名乗っていたが、本当の意味での5代目は『真説』に登場する「世の中ナメ郎」である。 :名前の由来はメタンハイドレートから。 抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「裏マルハーゲ帝国」の詳細全文を読む スポンサード リンク
|