翻訳と辞書
Words near each other
・ 裏書の連続
・ 裏書人
・ 裏書禁止裏書
・ 裏書譲渡
・ 裏木戸
・ 裏木曽
・ 裏本
・ 裏松光世
・ 裏松固禅
・ 裏松家
裏松恭光
・ 裏松重政
・ 裏板
・ 裏桃華
・ 裏歩
・ 裏毛
・ 裏海
・ 裏漉し
・ 裏漉し器
・ 裏熱


Dictionary Lists
翻訳と辞書 辞書検索 [ 開発暫定版 ]
スポンサード リンク

裏松恭光 : ミニ英和和英辞書
裏松恭光[うらまつ やすみつ]
=====================================
〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [うら]
 【名詞】 1. reverse side 2. wrong side 3. back 4. undersurface 5. inside 6. palm 7. sole 8. opposite 9. rear 10. lining 1 1. last half (of an inning) 1
: [まつ]
 【名詞】 1. (1) pine tree 2. (2) highest (of a three-tier ranking system) 
: [ひかり]
 【名詞】 1. light 

裏松恭光 : ウィキペディア日本語版
裏松恭光[うらまつ やすみつ]

裏松 恭光(うらまつ やすみつ、寛政12年6月10日1800年7月31日) - 明治5年2月9日1872年3月17日))は、幕末公家裏松光世の子、裏松明光の養子。
京都で誕生する。文化3年(1806年)内廷に勤務し、天保3年(1832年蔵人嘉永4年(1851年従三位安政2年(1855年)参議と昇進を進める。安政4年(1857年議奏に就任し、翌年の条約勅許問題に関与した。安政6年(1859年中納言となるも、万延元年(1860年)辞職。慶応3年(1867年権大納言に就任。
==親族==

*四男 勘解由小路資生(貴族院子爵議員)〔『平成新修旧華族家系大成』上巻、428頁。〕

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「裏松恭光」の詳細全文を読む




スポンサード リンク
翻訳と辞書 : 翻訳のためのインターネットリソース

Copyright(C) kotoba.ne.jp 1997-2016. All Rights Reserved.