|
===================================== 〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。 ・ 複 : [ふく] 1. (n,pref) double 2. compound ・ 複素数 : [ふくそすう] (n) complex compound number (a + bi) ・ 素 : [もと] 1. (n,n-suf,n-t) (1) origin 2. basis 3. foundation ・ 素数 : [そすう] (n) prime numbers ・ 数 : [すう, かず] 1. (n,n-suf) number 2. figure ・ 型 : [かた] 【名詞】 1. mold 2. mould 3. model 4. style 5. shape 6. data type
複素数型 (英: complex data type) とは、いくつかのプログラミング言語において標準で用意されているデータ型の1つで、複素数の表現および演算を取り扱うものである。 ==複素数演算== 複素数型の変数や値は通常、2つの浮動小数点数によって表される。複素数型をサポートする言語では通常、そのような値を表記するための特別な記法を用意し、また算術演算子 ('+', '−', '×', '/') を複素数を扱えるように拡張する。これらは通常、コンパイラによってFPU命令の列やライブラリ呼び出しに翻訳される。言語によっては、文字列変換、等価比較などの操作をサポートすることもある。数学と同様、言語によってはしばしば、浮動小数点数を虚部が0の複素数型と等価であるものと解釈する。 抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「複素数型」の詳細全文を読む スポンサード リンク
|