翻訳と辞書 Words near each other ・ 複素環式化合物 ・ 複素環状化合物 ・ 複素磁化率 ・ 複素積分 ・ 複素芳香族化合物 ・ 複素行列 ・ 複素解析 ・ 複素解析力学 ・ 複素解析学 ・ 複素解析空間 ・ 複素誘電率 ・ 複素速度ポテンシャル ・ 複素関数 ・ 複素関数論 ・ 複素領域 ・ 複組織 ・ 複総合的言語 ・ 複総状花序 ・ 複線 ・ 複線化 Dictionary Lists mini英和辞書 mini和英辞書 Webster 1913 Latin-English FOLDOC Wikipedia English ウィキペディア

翻訳と辞書　辞書検索 [ 開発暫定版 ] スポンサード リンク 複素誘電率 ： ミニ英和和英辞書 複素誘電率[ふく] ===================================== 〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。 ・ 複 ： [ふく] 　 1. (n,pref) double　2. compound　 ・ 素 ： [もと] 　 1. (n,n-suf,n-t) (1) origin　2. basis　3. foundation ・ 誘電 ： [ゆうでん] 　(n) dielectric ・ 誘電率 ： [ゆうでんりつ] 　【名詞】1. dielectric constant 2. permittivity 複素誘電率 （ リダイレクト：誘電率 ） ： ウィキペディア日本語版 誘電率[ゆうでんりつ] 誘電率（ゆうでんりつ、）は物質内で電荷とそれによって与えられる力との関係を示す係数である。電媒定数ともいう。各物質は固有の誘電率をもち、この値は外部から電場を与えたとき物質中の原子（あるいは分子）がどのように応答するか（誘電分極の仕方）によって定まる。 == 定義 == 電束密度を 、電場の強度を として、誘電率は で定義される。電束密度と電場の強度の間に線形関係を仮定すれば と表される。誘電率は一般にテンソルとなるが、等方性を仮定すればスカラーとなる。 抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア（Wikipedia）』 ■ウィキペディアで「誘電率」の詳細全文を読む 英語版ウィキペディアに対照対訳語「 Permittivity 」があります。 スポンサード リンク 翻訳と辞書 : 翻訳のためのインターネットリソース Copyright(C) kotoba.ne.jp 1997-2016. All Rights Reserved.