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西原インターチェンジ（にしはらインターチェンジ）は、沖縄県浦添市にある沖縄自動車道のインターチェンジである。 名前の由来は浦添市西原にあり、また隣の中頭郡西原町に一部属するからである。料金所などの関連施設は浦添市のほうにある。 西日本高速道路九州支社沖縄管理事務所と沖縄県警察交通機動隊の本隊が併設されている。 宜野湾市南部にも近く、また那覇市街地へはバイパスを通って向かうことができるため、那覇ICより便利である。 沖縄都市モノレール延長計画案として、当ICまで延長する計画があったが、後に、ICよりもやや南（那覇IC寄り）にある浦添市前田付近の幸地IC（仮称・幸地バス停付近）〔沖縄都市モノレール第4新駅（仮称：浦西駅）周辺開発における参入事業企画提案の公募 - 浦添市、2013年11月12日閲覧〕まで延長する予定に変更された。 == 沿革 == * 1987年10月8日 : 開通。 抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア（Wikipedia）』 ■ウィキペディアで「西原インターチェンジ」の詳細全文を読む スポンサード リンク
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