|
===================================== 〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。 ・ 西 : [にし] 【名詞】 1. west ・ 路 : [ろ] 【名詞】 1. road 2. street 3. path ・ 信 : [まこと, しん] 1. (adv,n) truth 2. faith 3. fidelity 4. sincerity 5. trust 6. confidence 7. reliance 8. devotion ・ 信号 : [しんごう] 1. (n,vs) traffic lights 2. signal 3. semaphore ・ 号 : [ごう] 1. (n,n-suf) (1) number 2. issue 3. (2) sobriquet 4. pen-name ・ 場 : [ば] 【名詞】 1. place 2. field (physics)
西庶路駅(にししょろえき)は、北海道白糠郡白糠町西庶路西1条南3丁目にある北海道旅客鉄道(JR北海道)根室本線の駅。駅番号はK48。電報略号はニロ。 == 歴史 == 1941年 - 1964年までの期間、明治鉱業庶路専用線(西庶路〜庶路鉱まで、庶路鉱〜本岐鉱までは本岐鉱運搬軌道)が伸びていたが、両炭鉱の閉山とともに廃止された。 * 1941年(昭和16年) * 3月28日 - 国有鉄道の西庶路信号場として開業。 * 4月9日 - 専用線発着貨物取扱い開始。 * 1951年(昭和26年)4月1日 - 西庶路仮乗降場(局設定)として旅客取扱い開始。 * 1952年(昭和27年)3月5日 - 駅に昇格。一般駅。 * 1969年(昭和44年)8月1日 - 貨物取扱い廃止。 * 1971年(昭和46年)10月2日 - 業務委託駅化。 * 1984年(昭和59年)12月1日 - 無人化。 * 1985年(昭和60年)5月1日 - 簡易委託により乗車券発売再開。 * 1987年(昭和62年)4月1日 - 国鉄分割民営化によりJR北海道に継承。 * 2005年(平成17年)7月29日 - 委託営業終了・無人化。 抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「西庶路駅」の詳細全文を読む 英語版ウィキペディアに対照対訳語「 Nishi-Shoro Station 」があります。 スポンサード リンク
|