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西村克彦 : ミニ英和和英辞書
西村克彦[にしむら かつひこ]
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〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

西 : [にし]
 【名詞】 1. west 
: [むら]
 【名詞】 1. village 

西村克彦 : ウィキペディア日本語版
西村克彦[にしむら かつひこ]
西村 克彦(にしむら かつひこ、1920年 - 1992年)は、刑法学者
大阪府生まれ。1943年東京帝国大学法学部卒。46年岡山大学法学部助教授、教授、62年「共犯論序説」で九州大学法学博士。71年青山学院大学教授、88年定年退任、獨協大学教授。
==著書==

*『刑事学序説』有斐閣 1955
*『刑罰の心理』酒井書店 1956
*『法心理学』文昭社 1956
*『法心理学的刑法観』法政大学出版局 1959
*『共犯論序説』法政大学出版局 1961
*『共犯問答』酒井書店 1962 のち信山社出版 
*『共犯理論と共犯立法』法政大学出版局 1962 のち信山社出版 
*『共犯の分析』一粒社 1966
*『犯罪形態論序説』有信堂 1967
*『犯罪形態論』良書普及会 1969
*『罪責の構造』鳳舎 1971 のち信山社出版 
*『犯罪論講話』成文堂 1976
*『無罪の構造』鳳舎、1977 のち信山社出版 
*『強盗罪考述』一粒社 1983
*『暴力犯群像』良書普及会 1984
*『日本国刑法の前途』成文堂 1986
*『近代刑法の源泉 文献解題録』信山社出版 1990
*『死生太平記 反脳死論序説』ゆまに書房 1990 ゆまに/のん/ふぃくしょん
*『反脳死論 いのちの挽歌』信山社出版 1990
*『刑法運用論』成文堂 1991
*『犯罪論の省察』信山社出版 1992
*『法心理学考述』信山社出版 1992
:共著
*『仮釈放の研究』林知己夫共著 東京大学出版会 1955

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「西村克彦」の詳細全文を読む




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