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角川学芸出版(かどかわがくげいしゅっぱん)は、日本の出版社・KADOKAWAのブランドの一つ。 本項では、ブランドカンパニー化以前の株式会社角川学芸出版についても解説する。 == 沿革 == * 1986年(昭和61年)12月 - 角川書店の編集業務を行う、株式会社飛鳥企画を設立。 * 1998年 - 辞書、事典、古典関係書、全集、高校教科書、大学テキスト等の編集業務を角川書店より移管。 * 2003年4月 - 社名を「角川学芸出版」に変更、自社名で出版活動を開始。 * 2004年 - 雑誌『俳句』、雑誌『短歌』の発行開始。俳句の通信教育講座開始。 * 2005年 - 短歌の通信教育講座開始。角川選書・角川叢書・角川ソフィア文庫および人文関係書の発行を角川書店より移管。 * 2006年 - 角川書店とともに「第1回角川全国俳句大賞」を実施。『角川俳句大歳時記(全五巻)』を刊行。辞書・事典および全集、単行本等の一部の発行を角川書店より移管。 * 2007年 - 『俳句歳時記 第四版』(角川文庫)を刊行。『ビギナーズ・クラシックス 日本の古典』(角川ソフィア文庫)の第2期を刊行。 * 2008年 - 『鑑賞 女性俳句の世界(全六巻)』を刊行。 * 2013年10月1日 - KADOKAWAに吸収合併され、ブランドカンパニーとなる〔 - 角川グループホールディングス、2013年3月28日〕。 * 2015年 - ブランドカンパニー廃止に伴い、当社ブランドとなる〔KADOKAWA社内カンパニー制廃止 「角川書店」「富士見書房」、組織名から消える ,ITmedia,2015年4月16日〕。 抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「角川学芸出版」の詳細全文を読む スポンサード リンク
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