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訓子府駅(くんねっぷえき)は、北海道常呂郡訓子府町大町にあった北海道ちほく高原鉄道ふるさと銀河線の駅(廃駅)である。電報略号はクネ。 == 駅構造 == * 相対式ホーム2面2線の地上駅。 ; のりば : 1番のりば…上り置戸・池田方面 : 2番のりば…下り上常呂・北見方面 * 社員配置駅(駅長1名配置、ただし駅長不在のときは置戸駅から助勤で対応)、平日の日中のみ営業。廃止前1ヶ月程度の期間は土日祝も営業していた。改札業務はしなかった。 * 農業交流センター「くる・ネップ」との合築である。鉄道廃止後も引き続き利用されているが、駅構内はレールが撤去され、ホームと駅設備の一部が残るのみとなった。 * 代替運行する北海道北見バスの回数券・定期券発売は訓子府商工会で行うため、ふるさと銀河線の有人駅で唯一、代替バスの案内所にならなかった。 * 先代駅舎の出入口脇には円形の花壇が設置されていたが、これは当初水槽で金魚等が飼われていた。 抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「訓子府駅」の詳細全文を読む スポンサード リンク
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