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【名詞】 1. numeration system 2. number representation system =========================== ・ 記 : [き] (n,n-suf) chronicle ・ 記数法 : [きすうほう] 【名詞】 1. numeration system 2. number representation system ・ 数 : [すう, かず] 1. (n,n-suf) number 2. figure ・ 法 : [ほう] 1. (n,n-suf) Act (law: the X Act)
記数法(きすうほう)は、適当な文字や記号と一定の規則を用いて数を表現する方法のこと。 * 世界各地の言語で数をどのように数えるかについては、命数法を参照。 * アラビア数字・ローマ数字・漢数字などの表記方法については数字を参照。 * 十進法や二進法などの底が自然数の場合は位取り記数法を、底が負の数や実数や複素数の場合は広義の記数法を参照。 * 数を、有効数字と 10 のべきとの積の形で表す科学的記数法については、指数表記、SI 接頭辞などを参照。 == 関連項目 == * 数に関する記事の一覧 抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「記数法」の詳細全文を読む スポンサード リンク
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