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レセプト〔処方箋を意味する より〕とは、患者が受けた診療について、医療機関が保険者(市町村や健康保険組合等)に請求する医療報酬の明細書のことである。医科・歯科の場合には診療報酬明細書、薬局における調剤の場合には調剤報酬明細書ともいう。医療機関内では単にレセということが多い。 レセプトは、患者の氏名、保険者番号や病名等を記入した上書き部分と、診療報酬点数、療養の給付、食事・生活療養の欄で構成されている。 == 概要 == レセプトは、医療機関が被保険者毎に月単位で作成する(ただし、薬局において、同一被保険者に対して同一月に複数の医療機関が発行した処方せんに基づいた調剤を行った場合は、その発行元の医療機関毎に分けて作成する)。医療機関はレセプトを作成後、国民健康保険及び後期高齢者医療制度の被保険者の場合、都道府県毎に設立されている国民健康保険団体連合会へ、社会保険の被保険者の場合、社会保険診療報酬支払基金へ提出する。レセプトは、それぞれの機関での審査を経由して、最終的に保険者に送られる。 前月診療分のレセプトの提出日が翌月5日か10日(社会保険の場合は10日、国保連扱の場合は翌月5日)と定められており、多くの医療機関では、この日を基準にレセプト作業を行う。審査機関や保険者がレセプトに何らかの不備や存在しない被保険者の請求がなされた場合等、レセプトが医療機関に返戻されたり、請求点数が減点されるといった措置がとられる。 大企業の健康保険組合は、その会社の従業員が健康保険組合への出向職員として働いていることが多く、病名はもちろんのことながら、治療内容や使用している薬剤名とその用量を彼らが保持することになるが、通常知りえる立場の人間には守秘義務が課せられている。 抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「レセプト」の詳細全文を読む スポンサード リンク
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