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1. (n,vs) valuation 2. estimation 3. assessment 4. evaluation =========================== ・ 評 : [ひょう, こおり] 1. (n,n-suf) (abbr) criticism 2. commentary 3. a council ・ 評価 : [ひょうか] 1. (n,vs) valuation 2. estimation 3. assessment 4. evaluation ・ 価 : [あたい] 1. (n,adj-no,vs) (1) (gen) (comp) value 2. price 3. cost 4. worth 5. merit 6. (2) variable (computer programming, programing)
評価(ひょうか)()は、 # 物事・性質・能力などの良し悪しや美醜などを調べて価値を定めること。 # 品物の値段を定めること、またはその値段。 # 1または2の意味で、高い価値や高い値段を付けること。 # 計算機科学において、変数に関連づけられた値などをもとに関数などの式・表現が表す値を計算すること。表示的意味論が評価の操作における理論的な枠組をあたえる。評価戦略も参照。 のことである。なお1987年(昭和62年)10月発行の広辞苑第3版によれば1と2の「定める」行為とされ、その後「定めた結果が高い」ことの意味合いでも使われることとなり2008年(平成20年)1月発行第6版では3の意味合が付加されている。以下では主に1及び2について述べる。 ---- == 概要 == 評価は、教育の場面における成果の判断、不動産や株などの財産的価値の判断、骨董品などの物の価値の判断、工学における技術や製品の優劣や性能などの判断、面接での態度などによる人柄の判断など、様々な場面で行われている。 評価は、いくつかの項目・観点に分けてなされることが多い。同じような意味合いで用いられる語として評定(ひょうてい)が挙げられるが、評定は「様々な評価を総合して、最終的に定めた値踏み」というニュアンスで、評価と評定は、厳密には別のものである。 なお、自らの価値の評価について述べることを批評(ひひょう)ともいうが、批判的な意味で使われることがある。また、その批評について論じることを評論(ひょうろん)といい、評論することを職業とするものを評論家(ひょうろんか)という。 抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「評価」の詳細全文を読む
=========================== 「 評価 」を含む部分一致用語の検索リンク( 36 件 ) 事前評価 人格評価 再評価 医薬品の再評価 危険度評価 土地評価 安全性評価 技術事前評価 技術事前評価:三角形SPECT:三尖弁閉鎖(症) 攻撃成果評価 時価評価 暴露評価 栄養評価 栄養評価法 森林評価 生物学的評価法 相対評価 絶対評価 臨床評価 薬効再評価 薬物評価 薬物評価(学)、計量薬理学 術前評価 評価 評価(事前の)、評定、予知 評価、価値づけ 評価の尺度 評価基準 評価引当金 資産再評価 資産評価 農業評価 過大評価 過小評価 隔離評価 麻酔前評価 スポンサード リンク
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