翻訳と辞書 Words near each other ・ 論理的帰結 ・ 論理的帰結関係 ・ 論理的推論 ・ 論理的言語分析の哲学 ・ 論理的誤謬 ・ 論理的配慮 ・ 論理積 ・ 論理積の導入 ・ 論理積の消去 ・ 論理積回路 ・ 論理積標準形 ・ 論理素子 ・ 論理経験主義 ・ 論理結合子 ・ 論理記号 ・ 論理診断 ・ 論理誤謬 ・ 論理関数 ・ 論理障害 ・ 論田小学校 Dictionary Lists mini英和辞書 mini和英辞書 Webster 1913 Latin-English FOLDOC Wikipedia English ウィキペディア

翻訳と辞書　辞書検索 [ 開発暫定版 ] スポンサード リンク 論理積標準形 ： ミニ英和和英辞書 論理積標準形[ろんりせき] ===================================== 〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。 ・ 論 ： [ろん] 　【名詞】 1. (1) argument　2. discussion　3. dispute　4. controversy　5. discourse　6. debate　7. (2) theory　8. doctrine　9. (3) essay　10. treatise　1 1. comment ・ 論理 ： [ろんり] 　【名詞】 1. logic　 ・ 論理積 ： [ろんりせき] 　【名詞】 1. logical product　2. AND operation ・ 理 ： [り] 　【名詞】 1. reason　 ・ 積 ： [せき] 　【名詞】 1. (gen) (math) product　 ・ 標 ： [しるし] 　【名詞】 1. (1) mark　2. (2) symbol　3. (3) evidence ・ 標準 ： [ひょうじゅん] 　【名詞】 1. standard　2. level　 ・ 準 ： [じゅん] 　 1. (n,pref) level　2. apply correspondingly　3. correspond to　4. being proportionate to　5. conforming to　6. semi　7. quasi　8. associate　9. standard　10. rule　1 1. aim ・ 形 ： [けい, かたち, ぎょう] 　 1. (suf) shape　2. form　3. type 論理積標準形 （ リダイレクト：連言標準形 ） ： ウィキペディア日本語版 連言標準形[れんげんひょうじゅんけい] 連言標準形（れんげんひょうじゅんけい、'）は、数理論理学においてブール論理における論理式の標準化（正規化）の一種であり、選言節の連言の形式で論理式を表す。乗法標準形、主乗法標準形、和積標準形とも呼ぶ。正規形としては、自動定理証明で利用されている。）は、数理論理学においてブール論理における論理式の標準化（正規化）の一種であり、選言節の連言の形式で論理式を表す。乗法標準形、主乗法標準形、和積標準形とも呼ぶ。正規形としては、自動定理証明で利用されている。 == 定義 == 連言標準形とは $l\_$ がリテラルの時、以下の形式をした論理式のこと。 :$\backslash bigwedge\_i\; \backslash bigvee\_j\; l\_$ 内側の選言を節（）と呼ぶ。 抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア（Wikipedia）』 ■ウィキペディアで「連言標準形」の詳細全文を読む 英語版ウィキペディアに対照対訳語「 Conjunctive normal form 」があります。 スポンサード リンク 翻訳と辞書 : 翻訳のためのインターネットリソース Copyright(C) kotoba.ne.jp 1997-2016. All Rights Reserved.