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谷本 真由美(たにもと まゆみ、1975年 - )は日本の著述家、情報通信コンサルタント 。Twitterでは「めいろま@May_Roma 」のアカウント名で知られる。 == 略歴 == 神奈川県出身。17歳から旧ソ連、モンゴルアジア、南アメリカなど40か国以上を旅し、旅行雑誌旅行人や地球の歩き方ブランカなどに投稿〔「BOOK著者紹介情報」より 〕。1994年 法政大学女子高校卒、1998年法政大学法学部政治学科卒。法政大学女子高校時代は軽音楽部にてギターを担当する。法政大学在学中には奨学金留学生として、授業料と生活費の給付を受けアメリカに一年留学し国際政治学を専攻する。大学卒業後アメリカ合衆国に渡り、シラキュース大学大学院で国際関係論と情報管理学の修士号を取得。在学中に、ニューヨークのインターネットスタートアップ企業と、ワシントンDCのロビーストでインターンシップを経験する。 日本に帰国後、ソフトバンク・メディア・アンド・マーケティングにてインターネットメディアコンテンツ事業の事業企画を担当し、北米、欧州、インド、イスラエルの起業家やベンチャーキャピタルとの交渉、合弁企業立ち上げに関わる。NTTデータ経営研究所で情報通信コンサルタントとして勤務後、2003年から2007年までイタリアのローマに住み、国連食糧農業機関(FAO)に情報通信官として勤務〔ロンドン電波事情 、2014年2月4日閲覧。〕。ローマでは北アフリカや南部アフリカ、南米など国連機関が展開する地域を中心に、ネットワーク管理、サービス管理などを担当し、新興国や紛争地でのITサービス運用のノウハウや、多国籍環境でのマネージメント、北米、欧州、アフリカ、アジア太平洋をまたいだサービス運用を経験する。 再度帰国後に外資系金融機関でのサービスレベル管理、プロセス改善担当を経て、イギリスと日本を行き来する生活を送っている。得意分野は通信およびITビジネスの市場調査、通信規制調査、海外事例調査、Six Sigmaを使用したITサービスのプロセス改善、オフショアアウトソーシングへの移行コンサルティングや管理、プロジェクト管理、コンプライアンス、ITガバナンスである。 抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「谷本真由美」の詳細全文を読む スポンサード リンク
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