翻訳と辞書
Words near each other
・ 豆盧毓
・ 豆盧育
・ 豆盧通
・ 豆相人車鉄道
・ 豆知識
・ 豆砲艦
・ 豆科
・ 豆粒
・ 豆粒文土器
・ 豆粕
豆絞り
・ 豆老島
・ 豆腐
・ 豆腐かすてら
・ 豆腐しんじょ
・ 豆腐ちくわ
・ 豆腐の味噌漬け
・ 豆腐よう
・ 豆腐カステラ
・ 豆腐ステーキ


Dictionary Lists
翻訳と辞書 辞書検索 [ 開発暫定版 ]
スポンサード リンク

豆絞り : ミニ英和和英辞書
豆絞り[まめしぼり]
(n) spotted pattern
===========================
: [まめ]
  1. (n,pref) (1) beans 2. peas 3. (2) (as a prefix) miniature 4. tiny 
豆絞り : [まめしぼり]
 (n) spotted pattern
絞り : [しぼり]
 【名詞】 1. iris (camera, eye) 
豆絞り ( リダイレクト:手拭 ) : ウィキペディア日本語版
手拭[てふき, てぬぐい]

手拭(てぬぐい)は、汗や顔や手を洗った後の水を拭ったり、入浴時に体を洗ったりするための木綿平織りである。その他、寒暑除けや塵除けなどの目的や、祭礼においての装身具として頭にかぶるものである。
鎖手拭(くさりてぬぐい)については鎖帷子を参照。置手拭兜(おきてぬぐいかぶと)についてはを参照。

== 概要 ==
3尺から9尺であったが、江戸時代には一幅(曲尺の1尺1寸5分、約34.8cm・反物の並幅、約36から38cm)で、長さは鯨尺2.5尺(約94.6cm)になり、ほぼ現在の約90cm x 35cm程度の大きさになった。詳細に寸法が違うのは一反(12m前後とまちまち)の布から8から11本を裁断したために、大きさが規格として曖昧になっていることや、着物を作成した時の反物の端切れからも作られたことによる。手拭の端が縫われていないのは、清潔を保つ為水切れをよくし早く乾くようにと云う工夫である。
染物としては(素地・白地)のものや、染になどを施しただけの無地や、無地や白地に柄を施したものがある。
本来、日本古来のものを指すが明治時代に西欧からももたらされたタオルを含むこともある。特にタオル地のものと区別するため、日本手拭などの言い方もする。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「手拭」の詳細全文を読む

英語版ウィキペディアに対照対訳語「 Tenugui 」があります。




スポンサード リンク
翻訳と辞書 : 翻訳のためのインターネットリソース

Copyright(C) kotoba.ne.jp 1997-2016. All Rights Reserved.