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豊住徳太郎 : ミニ英和和英辞書
豊住徳太郎[とよずみ とくたろう]
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〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [じゅう]
 【名詞】 1. dwelling 2. living 

豊住徳太郎 : ウィキペディア日本語版
豊住徳太郎[とよずみ とくたろう]
豊住 徳太郎(とよずみ とくたろう、男性、1975年6月7日 - )は、日本プロボクサー。元OPBF東洋太平洋ミドル級チャンピオン熊本県熊本市出身。本田フィットネスボクシングジム所属。
試合のほとんどを九州で行った(20戦中17試合)。
== 来歴 ==

* 1996年10月5日、デビュー戦を熊本市で日高和彦ウェルター級で行う。この試合に2RKOで敗れ黒星スタートとなる。その後階級を上げミドル級となる。
* 1999年4月10日、デビュー戦での負け以降8戦7勝1引分で全日本ミドル級新人王に西軍代表として、東日本新人王鈴木悟後楽園ホールで争う。6R判定で敗退し2敗目を喫する。
* 1999年11月29日、1戦1勝後大阪府立体育会館で森下英樹との試合で8R引分。
* 2000年4月15日後楽園ホールで前日本ミドル級王者大谷信直との試合に出場。10R引分に終わる。またこの試合が最後の日本人との試合となった。
* 2003年2月22日、6戦6勝で保住直孝が返上し空位となったOPBF東洋太平洋ミドル級王者決定戦に東洋7位として東洋2位のイアン・マクロード(当時オーストラリアミドル級王者)と熊本県益城町総合体育館で争う。この試合を12R判定でものにし初タイトルを得る。
* 2003年9月7日、熊本県益城町総合体育館で指名挑戦者東洋1位のサム・ソリマン(オーストラリア・当時IBF環太平洋ミドル級王者)を迎えての防衛戦で1-2の12R判定で敗れ防衛ならず引退する。生涯戦績は20戦14勝(6KO)3敗3引分。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「豊住徳太郎」の詳細全文を読む




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