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【名詞】 1. infra-red rays =========================== ・ 赤 : [あか, あけ] (n) 1. red 2. crimson 3. scarlet 4. communist ・ 赤外 : [せきがい] (adj-na) infrared ・ 赤外線 : [せきがいせん] 【名詞】 1. infra-red rays ・ 外 : [そと, ほか, げ, がい] 【名詞】 1. other place 2. the rest ・ 外線 : [がいせん] 【名詞】 1. outside telephone line 2. outer circle
赤外線(せきがいせん)は、可視光線の赤色より波長が長く(周波数が低い)、電波より波長の短い電磁波のことである。ヒトの目では見ることができない光である。英語ではinfraredといい、「赤より下にある」「赤より低い」を意味する("infra"は「下」を意味する接頭辞で、英語の"below"に相当)。分光学などの分野ではIRとも略称される。対義語に、「紫より上にある」「紫より高い」を意味する紫外線(英:ultraviolet)がある。 == 赤外線の種類 == 赤外線は赤色光よりも波長が長く、ミリ波長の電波よりも波長の短い電磁波全般を指し、波長ではおよそ 0.7 μm - 1 mm (=1000 μm) に分布する。 さらに、波長によって、近赤外線、中赤外線、遠赤外線に分けられる。それぞれの波長区分は学会によって若干異なり、下記の区分はその一例である(例えば天文学では10 μmくらいまでが中赤外線として扱われることが多い)。 抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「赤外線」の詳細全文を読む
=========================== 「 赤外線 」を含む部分一致用語の検索リンク( 14 件 ) 赤外線 赤外線サーモグラフィー 赤外線乾燥 赤外線乾燥機 赤外線写真 赤外線分光光度計 赤外線加熱 赤外線受容器 赤外線放射温度計 赤外線法 赤外線照射 赤外線療法 赤外線追尾ミサイル 赤外線通信 スポンサード リンク
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