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(n) infrared data communication =========================== ・ 赤 : [あか, あけ] (n) 1. red 2. crimson 3. scarlet 4. communist ・ 赤外 : [せきがい] (adj-na) infrared ・ 赤外線 : [せきがいせん] 【名詞】 1. infra-red rays ・ 赤外線通信 : [せきがいせんつうしん] (n) infrared data communication ・ 外 : [そと, ほか, げ, がい] 【名詞】 1. other place 2. the rest ・ 外線 : [がいせん] 【名詞】 1. outside telephone line 2. outer circle ・ 通 : [つう] 1. (adj-na,n) (1) connoisseur 2. authority 3. (2) counter for letters, notes, documents, etc. ・ 通信 : [つうしん] 1. (n,vs) correspondence 2. communication 3. news 4. signal ・ 信 : [まこと, しん] 1. (adv,n) truth 2. faith 3. fidelity 4. sincerity 5. trust 6. confidence 7. reliance 8. devotion
IrDA(アイアールディーエイ、)は赤外線による光無線データ通信を規格化している団体であり、またその規格そのものの名称である。特に規格に関しては、 IrDA DATA と呼ぶ。 == 概要 == IrDA規格は、赤外線通信すべてを意味しているわけではなく、情報機器等の通信を定めた物である。通信に必要なインターネットやLANなどの通信規格同様に、いくつかのレイヤー(ハードウェア層・データリンク層・プロトコル層)規格に分かれており、パソコン用の物では、USBやRS-232Cポートに接続して利用する様式(ノートパソコンや携帯情報端末でも、オペレーティングシステム上からはそうなっているように認識されている)が一般的である。 抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「IrDA」の詳細全文を読む 英語版ウィキペディアに対照対訳語「 Infrared Data Association 」があります。 スポンサード リンク
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