翻訳と辞書
Words near each other
・ 赤星駅
・ 赤曜会
・ 赤月カケヤ
・ 赤木
・ 赤木かん子
・ 赤木しげる
・ 赤木ゆう
・ 赤木ナオコ
・ 赤木リツコ
・ 赤木一騎
赤木亀一
・ 赤木伸輔
・ 赤木信一
・ 赤木健一
・ 赤木健介
・ 赤木剛憲
・ 赤木功
・ 赤木名城
・ 赤木周行
・ 赤木和雄


Dictionary Lists
翻訳と辞書 辞書検索 [ 開発暫定版 ]
スポンサード リンク

赤木亀一 : ミニ英和和英辞書
赤木亀一[あかぎ]
=====================================
〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [あか, あけ]
 (n) 1. red 2. crimson 3. scarlet 4. communist
赤木 : [あかぎ]
 heartwood
: [き]
 【名詞】 1. tree 2. wood 3. timber 
: [かめ]
 【名詞】 1. tortoise 2. turtle 
: [いち]
  1. (num) one 

赤木亀一 ( リダイレクト:赤木格堂 ) : ウィキペディア日本語版
赤木格堂[いち]

赤木 格堂(あかぎ かくどう、1879年明治12年)7月27日 - 1948年昭和23年)12月1日〔衆議院・参議院編『議会制度七十年史 衆議院議員名鑑』大蔵省印刷局、1962年。〕)は、衆議院議員ジャーナリスト俳人。本名は亀一
== 経歴 ==
岡山県児島郡小串村(現在の岡山市南区)出身。東京専門学校(現在の早稲田大学)に在学中、正岡子規に俳句を師事し、『日本附録週報』の代選を任せられた〔。1902年(明治35年)に卒業した後は、『九州日報』の主筆を務めた〔。その後、フランスに3年間留学し、植民政策学を専攻した〔『衆議院要覧』〕。さらに雑誌『青年日本』を経営し、『国民新聞』『大阪朝日新聞』に寄稿した〔『岡山県児島郡案内誌』p.75〕。
1917年大正6年)、衆議院議員補欠選挙に立候補し、当選を果たした。
その後、『山陽新報』主筆に就任し〔、小串村長も務めた〔。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「赤木格堂」の詳細全文を読む




スポンサード リンク
翻訳と辞書 : 翻訳のためのインターネットリソース

Copyright(C) kotoba.ne.jp 1997-2016. All Rights Reserved.