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赤目四十八滝 : ミニ英和和英辞書
赤目四十八滝[あかめしじゅうはちたき]
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〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [あか, あけ]
 (n) 1. red 2. crimson 3. scarlet 4. communist
赤目 : [あかめ]
 【名詞】 1. (1) bloodshot eyes 2. (2) red mullet
: [め, もく]
 【名詞】 1. (1) item 2. division 3. class 4. (2) piece (in Go)
: [よん]
  1. (num) four 
四十 : [よんじゅう]
 【名詞】 1. forty 
: [とお]
  1. (num) 10 2. ten 
十八 : [じゅうはち]
 【名詞】 1. 18 2. eighteen 
: [やつ]
 (num) eight
: [たき]
 【名詞】 1. waterfall 

赤目四十八滝 : ウィキペディア日本語版
赤目四十八滝[あかめしじゅうはちたき]

赤目四十八滝(あかめしじゅうはちたき)は、日本に数多く存在する四十八滝の一つで、三重県名張市赤目町を流れる滝川の渓谷にある、一連のの総称である。また、谷は赤目四十八滝渓谷(あかめしじゅうはちたき けいこく)と称される。
== 山岳信仰の地 ==
その地勢ゆえに当地は古より山岳信仰聖地であり、地元には「滝参り」という呼び方が今も残る(後述の「不動滝」を参照)。奈良時代には修験道の開祖である役行者(役小角)修行場ともなった。
地名「赤目」の由来は、役行者が修行中に赤い目のに乗った不動明王に出会ったとの言い伝えにあるとされる。
また、役行者および修験道と関連するが、忍者の修行場であったとも伝えられている。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「赤目四十八滝」の詳細全文を読む




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