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(n) wayside shrine =========================== ・ 辻 : [つじ] 【名詞】 1. street 2. crossroad ・ 辻堂 : [つじどう] (n) wayside shrine ・ 堂 : [どう] 1. (n,n-suf,n-pref) (1) temple 2. shrine 3. hall 4. (2) prefix to building meaning "magnificent"
堂(つじどう)は、神奈川県藤沢市の南西部に位置する地区。 == 地理 == 西は茅ヶ崎市境と接している。東端には引地川があり、北西部は国道1号と接し、南側は海で海水浴場()がある。 * 現在の中心は東海道本線ので、北口と南口と西口とで分かれており、北口は藤沢市の湘南ライフタウン方面、南口は方面、西口は茅ヶ崎市の松浪・赤羽根方面に位置している。 *北口方面には、長年駅前に関東特殊製鋼の本社工場があったが、2002年に撤退。現在は跡地を中心として湘南C-Xとして再開発が進行中である。また、北口から北東方向には中居正広の実家や母校の明治中学校があり、TBSの『中居正広の金曜日のスマたちへ』の企画にて紹介されたことがある。 *南口方面には、駅のロータリーを挟み東西に商店街がある。正面の道は堂海岸、方面に通じている。湘南工科大学は、海岸方面に向かって10分ほどの所にある。また、の引地川富士見橋には正月恒例の箱根駅伝の藤沢ポイントがある。 *西口方面は、すぐに茅ヶ崎市との境界があり、厳密にはこの地域(茅ヶ崎市内)は堂では無いが、駅を中心とした括りから堂地区として扱われることが多い。西口北側は、パナソニック株式会社 エナジー社(旧松下電池工業)の工場がある他は住宅街である。西口南側には商店街が続いており、この道は海岸方面(国道134号線、浜須賀地区)に通じている。 * 藤沢市の行政上、堂地区は、以下の地域としている。 * 、、、および の各全域 * 大字としての堂には、辻堂地区のほか、以下の明治地区が含まれる。 * 一丁目、同二丁目の一部 * 一丁目-三丁目の一部および四丁目 * 城南一丁目の一部 * 羽鳥一丁目および五丁目の一部 抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「辻堂」の詳細全文を読む スポンサード リンク
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