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辻本史邑 : ミニ英和和英辞書
辻本史邑[つじもと しゆう]
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〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [つじ]
 【名詞】 1. street 2. crossroad 
: [ほん, もと]
  1. (n,n-suf,n-t) (1) origin 2. basis 3. foundation 

辻本史邑 : ウィキペディア日本語版
辻本史邑[つじもと しゆう]
辻本 史邑(つじもと しゆう、明治28年(1895年5月3日 - 昭和32年(1957年12月22日)は、奈良県出身の書家。名は勝巳士礼といい、史邑、別号に寧楽庵主人江村がある。
== 業績 ==
は各体ともによく、清朝書風に傾倒した艶麗な作品を数多く残した〔書道辞典(二玄社) p.186〕。
日本書芸院の設立に力を注ぎ、寧楽書道会を興して雑誌『書鑑』を発行、また、『昭和新撰碑法帖大観』(全36冊)を発行して古典の普及を図るなど、戦前戦後にかけて後進の指導に果たした功績は大きく、関西書壇の興隆に貢献した〔書道辞典(飯島) pp..525-526〕。
; 門弟
今井凌雪村上三島辻本翔鶴原田観峰辻本九華谷辺橘南広津雲仙岡本松堂森田翠香などの人材を育成した。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「辻本史邑」の詳細全文を読む




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