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近藤英吉 : ミニ英和和英辞書
近藤英吉[こんどう えいきち]
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〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [ふじ]
 【名詞】 1. wisteria 

近藤英吉 : ウィキペディア日本語版
近藤英吉[こんどう えいきち]
近藤 英吉(こんどう えいきち、1901年7月15日 - 1940年9月14日)は、日本の法学者京都帝国大学名誉教授。専門は民法滝川事件の際、京都帝国大学助教授に留任した。
妻は私立巣鴨学園千葉商科大学を創立した遠藤隆吉の娘、郁。二男二女を儲けた。長男は巣鴨学園教諭だった近藤元太郎、次女は女性建築家大宮司禮子
==著書==

*1928年 『夫婦財産法の研究』巌松堂書店
*1932年 『相続法の研究』弘文堂
*1932年 『日本民法・総則編』巌松堂書店
*1933年 『債権法各論』弘文堂
*1934年 『物権法論』弘文堂
*1937年 『日本民法・債権編総則上中下巻,債権編契約総則』巌松堂書店
*1938年 『親族法講義要綱』弘文堂
*1938年 『相続法論・上下』弘文堂
*1938年 『判例遺言法』有斐閣
*1938年 『民法要義・第1巻』松華堂
*1939年 『親族法・相続法』三笠書房
*1939年 『民法大綱・総則第1〜5』巌松堂書店




抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「近藤英吉」の詳細全文を読む




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