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通信制中学 : ミニ英和和英辞書
通信制中学[つうしん]
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〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [つう]
  1. (adj-na,n) (1) connoisseur 2. authority 3. (2) counter for letters, notes, documents, etc. 
通信 : [つうしん]
  1. (n,vs) correspondence 2. communication 3. news 4. signal 
: [まこと, しん]
  1. (adv,n) truth 2. faith 3. fidelity 4. sincerity 5. trust 6. confidence 7. reliance 8. devotion 
: [せい]
  1. (n,n-suf,vs) system 2. organization 3. organisation 4. imperial command 5. laws 6. regulation 7. control 8. government 9. suppression 10. restraint 1 1. holding back 12. establishment 1
: [なか]
 【名詞】 1. inside 2. middle 3. among 
中学 : [ちゅうがく]
 【名詞】 1. middle school 2. junior high school 
: [がく]
 【名詞】 1. learning 2. scholarship 3. erudition 4. knowledge 

通信制中学 ( リダイレクト:中学校 ) : ウィキペディア日本語版
中学校[ちゅうがっこう]

中学校(ちゅうがっこう)は、初等教育を基礎とし、初等教育の課程を修了した生徒に心身の発達に応じて普通教育を施すことを目的とする前期中等教育段階学校であり、国際標準教育分類(ISCED)ではレベル2に分類される。
6・3制における3年間、4+4+4 教育制度の2段階目に該当する〔。米国では小学校5年・中学校3年・高校4年とするのが普通であり、この場合中学校は と呼ばれる。
日本においては英語呼称を Junior High School(下級高校)とすることが多いが、これは米国の古い方式による名称であり、国際連合教育科学文化機関(UNESCO)ならびに日本の文部科学省では (前期中等学校)という表記を用いている〔〔但し、各学校が英語呼称の看板などを掲げる際には、''Junior High School''およびこれを略した''JHS''を用いることが多く、ホームページのURLにも''jh''を挿入するケースが散見される。〕。
なお、日本の学制改革以前の中学校については旧制中学校を、中等教育機関については高等小学校国民学校旧制中等教育学校を参照。

== ヨーロッパ==

* イタリアでは、 Scuola secondaria di primo grado という3年課程の前期中等教育機関が存在し、11歳で入学し義務教育である。修了時にはNQFレベル1(Lower secondary school-leaving diploma)に認定される。
* フランスでは、コレージュという4年課程の第一サイクル中等教育機関が存在し、11歳で入学し義務教育である。
* ポーランドにおいてはギムナジウム(Gimnazjum)が存在し、3年課程の前期中等教育機関であり、13歳で入学し義務教育である。
* ノルウェーでは、という3年課程の前期中等教育機関が存在し、13歳で入学し義務教育である。
* トルコでは、という4年課程の前期中等教育機関があり、9歳半で入学し義務教育である(4+4+4制)。
* ポルトガルでは基礎教育第3サイクルに相当し、3年課程であり義務教育である。修了時にはNQFレベル2に認定される。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
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