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道の駅尾花沢 : ミニ英和和英辞書
道の駅尾花沢[みちのえき おばなざわ]
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〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [えき]
 【名詞】 1. station 
: [お]
 【名詞】 1. tail 2. ridge 
尾花 : [おばな]
 (n) Japanese pampas grass
: [はな]
 【名詞】 1. flower 2. petal 
: [さわ]
 【名詞】 1. (1) swamp 2. marsh 3. (2) mountain stream 4. valley 5. dale 

道の駅尾花沢 : ウィキペディア日本語版
道の駅尾花沢[みちのえき おばなざわ]

道の駅尾花沢(みちのえき おばなざわ)は、山形県尾花沢市国道13号にある道の駅。愛称は花笠の里 ねまる
== 概要 ==
尾花沢新庄道路尾花沢北インターチェンジに隣接し、国道13号とのアクセス道路にある。
愛称に「花笠の里」が含まれるのは、同市が地元の踊りである花笠踊りの発祥地であることに由来する。また「ねまる」とは、尾花沢弁で「くつろぐ」を意味する。俳人松尾芭蕉は、奥の細道を辿る旅の途中、尾花沢に長期滞在し、この地で『涼しさを 我宿にして ねまる也』という句を残しており、そこから名付けられた。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
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