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道下 匡子(みちした きょうこ、1942年 - )は、日本の作家、翻訳家。 樺太生まれ。1946年に引揚げ、札幌で育つ。1960年にAFS交換留学生としてアメリカ合衆国ウィスコンシン州の高校に学び、1967年にウィスコンシン大学卒業後、ニューヨークの国連本部に勤務。1969年、帰国。1997年まで東京アメリカン・センターのアーツ・プログラム・スペシャリストとして、現代アメリカ文化の紹介をするほか、翻訳、執筆を通して、ジョージア・オキーフとグロリア・スタイネムを紹介。1995年『ダスビダーニャ、わが樺太』でノンフィクション文学賞蓮如賞優秀作。 == 著書 == * センシャル・ライフ 男も翔ぶ女の生き方 講談社 1980.8 * ダスビダーニャ、わが樺太 河出書房新社 1996.1 * ブルー・アワー 三一書房 2008.11 抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「道下匡子」の詳細全文を読む スポンサード リンク
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