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道場三室線(どうじょうみむろせん)は、埼玉県さいたま市桜区道場四丁目から同市緑区芝原一丁目へ至る、さいたま市の都市計画道路(主要地方道〔さいたま市道路計画課:地方道路整備臨時交付金における整備方針概要 、2008年3月〕)である〔さいたま都市計画道路 一覧表 さいたま市〕。さいたま市の東西を結ぶ4車線道路として建設中であり、一部供給されている。完成すると羽根倉橋から大谷場高木線を経由して浦和インターチェンジまで直線で結ばれる。 == 概要 == 越谷浦和バイパスと国道463号本線の北浦和駅入口交差点以西(埼大通り以西)は片側1車線の国道17号(中山道)を介してクランク状に接続されていたが、現在道場三室線は常盤七丁目交差点(浦和区)以東は越谷浦和バイパスとして開通済みであり、常盤七丁目交差点以西は埼玉県道57号さいたま鴻巣線のバイパスとして与野中央通りと交差する中央区大戸以東が開通しているため、越谷浦和バイパスと国道463号本線の鈴谷交差点(中央区)以西は国道17号(中山道)を通らずに接続することが可能となった。 浦和駅周辺の渋滞を解消する4車線の環状道路計画の一部となっている(ほかに産業道路・道場三室線・新大宮バイパス)。 * 起点 さいたま市桜区道場四丁目 * 終点 さいたま市緑区芝原一丁目 * 延長 7,980m * 道路幅員 30m * 車線数 4車線 抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「道場三室線」の詳細全文を読む スポンサード リンク
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