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道場川原駅 : ミニ英和和英辞書
道場川原駅[どうじょう]
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〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

道場 : [どうじょう]
 【名詞】 1. (arch) dojo 2. hall used for martial arts training 3. mandala 
: [ば]
 【名詞】 1. place 2. field (physics) 
: [かわ]
 【名詞】 1. river 2. stream 
川原 : [かわら]
 【名詞】 1. dry river bed 2. river beach 
: [はら, もと]
  1. (n,n-suf,n-t) (1) origin 2. basis 3. foundation
: [えき]
 【名詞】 1. station 

道場川原駅 ( リダイレクト:神鉄道場駅 ) : ウィキペディア日本語版
神鉄道場駅[しんてつどうじょうえき]

神鉄道場駅(しんてつどうじょうえき)は、兵庫県神戸市北区道場町日下部字尼ヶ谷742-1にある、神戸電鉄三田線〔。駅番号はKB26標高は164m。神戸市最北端の駅である。なお、JRに同名の道場駅があるが、当駅とは約4km離れており、全く別の駅である。
== 歴史 ==

* 1928年昭和3年)12月18日 - 神戸有馬電気鉄道の三田線開業時に、道場川原駅として開業〔。
* 1947年(昭和22年)1月9日 - 三木電気鉄道との合併により、神有三木電気鉄道(現在の神戸電鉄)の駅となる。
* 1991年平成3年)
 * 4月17日 - 橋上駅舎化〔。
 * 10月20日 - 神鉄道場駅に改称〔。
== 駅構造 ==
単式1面1線のホームを持つ橋上駅だが、駅自体が高台のへりに位置しており、高台にある西側の住宅地やバス停へは橋上駅舎から直接階段を登っていくようになっている〔。複線化を見据え、ホームは将来的に島式1面2線に改造できる仕様となっているが、現在使用されていない下り線側には線路が敷かれておらず、ホームに柵がされている〔。構内と構外に一基ずつエレベーターが設置されており、エスカレーターは上り用のみ構内に一基設置されている。
沿線光ネットワークに接続された駅務遠隔システムが導入されており、センター駅から自動券売機自動改札機自動精算機TVカメラインターホンシャッターが遠隔操作される。そのため駅員巡回駅となっている。また、駅近くのストアで割引乗車券等の委託販売を実施している。
地上駅時代にはホームは現在のものとは線路をはさんで反対側にあり、有効長が3両分しかなかった。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「神鉄道場駅」の詳細全文を読む




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